若返り✴︎細胞を活性化させる水の作り方
自宅で作れる若返り水の作り方です。
①ペットボトルに水道水を入れる
②半分くらい凍らせる
③菜箸または、鉄串で氷上部を破り、凍っていない水を捨てる。
④凍った部分は、室内に置き氷を溶かす。
⑤氷が溶けて、常温になったら、2日以内に飲む
とっても簡単です。
水道水ではなく、非加熱の天然水ならより純度の高い
まるで雪解け水のような水になります。
水は、純度の高い部分から凍っていくため
途中で水を捨てます。
凍った氷の不純物は白く中央で凍ります。
不純物があると、若返り効果半減なので凍る前に捨てます。
…が、ついつい
やべっ凍らしっぱなしにしちゃったー!
って大体ペットボトル全部凍らしちゃってます😂
なので、私は入れっぱなしにして
半分溶けたら、コップに移して常温にしてから飲んでます。
不純物は中央で凍り、回りの透明な氷から溶けるので
大丈夫でしょう!(おおざっぱ!)
実際、1週間くらい飲み続けていると
あれ?肌が綺麗になってる!!!?って実感します。
透明感が増すというのでしょうか✨
雪国の方々が肌が綺麗なのが、納得できます!
きっと綺麗な雪解け水を日常で使っているに違いない!!
ーなぜ、溶けた水が若返りに効果があるのか
雪解け水を使うと植物の成長が早くなり、農作物の収穫が増えると言われています。
生命力が活性化させるのでしょう。
氷から液体の水になる間に、全てが完全に離ればなれとなった水分子にならず
平均すると10個くらいの水分子が集まって大きめの水分子集団を作って
水となっています。
それが、日数が経ったり、煮沸したりすると水分子集団が
さらに離ればなれになった普通の水となります。
雪解けして2日くらいでは、水分子がくっつき合っている状態で
その状態が細胞を活性化させるのではないか。との事です。
そして、冷凍庫で凍らせた氷も雪解け水と同等の効果を発揮します。
なんか
よく分からないけど2日以内に飲み干せばいいのね😂
あとは、
雪解け水は、水の分子が6個集まっている。
“六員環“という構造をしているそうです。
通常の水分子は4〜5個の集まりであることが分かっています。
水の分子が6個集まってカゴ状を呈しているものが最も安定している。
ー1996年 米国 ケイ・リュウ博士らより
うん 分からないけど、
溶けたばかりの水って良い水分子なのね(頭ゆる)
ーなぜ常温が良いのか
あ!それは分かる!
内臓冷やしちゃうから、常温がいいのよね。
吸収率も冷え冷えのお水よりも良いからかな!
あとは、不純物が凍った白い氷が溶けた水は飲まないこと。
ですかね!
一度、溶けた際にもったいないから飲んでみたら
めっちゃ臭かった!!!
飲んだ後に舌に不快感が残る感じです。
凝縮されているのでしょうね。
そう考えると、水道水をそのまま飲むことも
塩素やなにやら不純物が体に溜まっていくのでお勧め出来ませんね。
しばらく、雪解け水作って無かったので
せっかくだし雪解け水若返りチャレンジ再しましょっと
めっちゃ簡単なのですが、続かないのですよね〜😅
2日以内に雪解け水が水道水として使われるところに引っ越すしかない!